3月28日の日記

2005年3月28日
北海道は、まだ雪のとけていない場所がたくさんあるこの季節。

うちのアパートの駐車場は、ロードヒーティング。

最近、うちのアパートの駐車場で子供たちが遊んでおります。

全然、このアパートとは関係のない子供たちが。

あるときは追いかけっこ、あるときはバレー、あるときはサッカー‥てな感じで。

子供たちだから、遊ぶのはしかたないと思うんだけど‥。

だけど、駐車場には数台の車が(もちろん私の車も)。

ボールが車たちに当たっているのです。。

小学校高学年だろうと思われる子供たちのけるボールなので、そこそこ威力もあるし。

さすがに思いっきり、けってるわけではなさそうだけど。

それは、見過ごしておけない。

ミニバレーなら、全然気にしないけど。

というわけで何回か注意したけど、全然気にしてない子供たち。

今日もサッカーをやりはじめたので、「ここは公園じゃないんだし、仕事が休みで寝てる人たちもいるし、ボールぶつけて車をへこませたら弁償してもらわないといけないし、これ以上遊ぶんだったら、あなた達の親に話をしに行く」といったら、帰っていった。

何日、この反省が続くのかな。

ずっと続けばいいけど。

だけど。

子供たちに注意するのって、なんだか申し訳ない気分になる。

遊びたい盛りの子供たちだし。

外で遊ぶのは自然なことだし。

でも、車にボールをぶつけられるのは許せないよ。

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