10月25日の日記
2004年10月25日この日は、大阪の町を見物。
午前中は、大阪城。
3時間くらいいたかなあ?
私が、3番目に行きたかったとこ。
一番近い駅から15分くらい歩いて行った。
歩くときは、もちろん手をつないでね。
結婚したからバカップルじゃなくて、バカ夫婦?
私はへらへら笑っていたし。
大阪城の公園には、ホームレスの方々がけっこういた。
青いシートでテントを作って。
公園のさくにふとんを干して。
ちょっとこわかった。
大阪城から見る景色は、こわかった。
なんだか、吸い込まれそうな感じ。
目の前には金網がはってあるけど、それでもこわい。
小さいころは、高いところだいすきだったのになー。
黄金の茶室を見ることもできたし。
あれは、組み立て式になっているらしい。
豊臣秀吉は、茶室を京都やいろいろなところに、持っていって組み立てていたらしい。
戦国時代の武将の紹介や、大阪冬の陣・夏の陣の説明を見たり聞いたりできて、楽しかった。
ダンナは、歴史が好きな女をはじめてみたと言っていたけどね。
その次は、天保山(大阪港の観光地)へ。
100mくらいの観覧車に乗り、大阪港のクルージング、水族館を見て、夜に再び観覧車へ。
観覧車は超こわい。
風が少しある日だったし。
少しでも動くと、ゆれるんだもん。
半分くらいあがったら、こわくて動けなかった。
景色はキレイだったけどね。
クルージングは、海賊船のかっこをした船に乗った。
USJを舟の上から見ることができたけど、後ろから見ると、すごくしょぼい感じ。
水族館は、楽しかったー。
ペンギンの親子が見れたし。
子ペンギンが、親ペンギン?にぶつかっていって、たわむれていたし。
魚はキレイだったし。
あざらしが、わたしがガラスをたたいたら、それに反応して動いていた。
たぶん、指輪が光っていたからそれでかなー?とは思うけど。
「じんべいサメ」というサメを見ることができた。
すっごく大きい。
光があたっているみずの中をたくさんの魚たちが泳ぐのって、神秘的。
水族館の中の喫茶室で、ジュースをのんだ。
窓際に座って、ぼーっとしつつ、景色をながめていた。
すっごくぜいたくに時間を使っている気分。
外が暗くなっていく様子をみれて、満足満足。
水族館を出たら、また観覧車へ。
もう真っ暗になっていたので、超こわいにもかかわらず、「景色を楽しもう!!」とのことで、乗ってしまったバカ夫婦。
あいかわらずこわかった。。
昼間乗ったときに、ダンナが「大事なところがちぢみあがっている!!」とさわいでいたので、「今度は確認するから!」と言っていた通り、半分くらい上がって行ったところで、「チャックおろして!」と言って、確認確認。
言われたとおりに、超さむいときのようにちぢんでいた。
やっぱりバカ夫婦。。
夜景を楽しんだ?あとは、ホテルへ。
ホテルのバイキングを食べて、寝てしまった。
午前中は、大阪城。
3時間くらいいたかなあ?
私が、3番目に行きたかったとこ。
一番近い駅から15分くらい歩いて行った。
歩くときは、もちろん手をつないでね。
結婚したからバカップルじゃなくて、バカ夫婦?
私はへらへら笑っていたし。
大阪城の公園には、ホームレスの方々がけっこういた。
青いシートでテントを作って。
公園のさくにふとんを干して。
ちょっとこわかった。
大阪城から見る景色は、こわかった。
なんだか、吸い込まれそうな感じ。
目の前には金網がはってあるけど、それでもこわい。
小さいころは、高いところだいすきだったのになー。
黄金の茶室を見ることもできたし。
あれは、組み立て式になっているらしい。
豊臣秀吉は、茶室を京都やいろいろなところに、持っていって組み立てていたらしい。
戦国時代の武将の紹介や、大阪冬の陣・夏の陣の説明を見たり聞いたりできて、楽しかった。
ダンナは、歴史が好きな女をはじめてみたと言っていたけどね。
その次は、天保山(大阪港の観光地)へ。
100mくらいの観覧車に乗り、大阪港のクルージング、水族館を見て、夜に再び観覧車へ。
観覧車は超こわい。
風が少しある日だったし。
少しでも動くと、ゆれるんだもん。
半分くらいあがったら、こわくて動けなかった。
景色はキレイだったけどね。
クルージングは、海賊船のかっこをした船に乗った。
USJを舟の上から見ることができたけど、後ろから見ると、すごくしょぼい感じ。
水族館は、楽しかったー。
ペンギンの親子が見れたし。
子ペンギンが、親ペンギン?にぶつかっていって、たわむれていたし。
魚はキレイだったし。
あざらしが、わたしがガラスをたたいたら、それに反応して動いていた。
たぶん、指輪が光っていたからそれでかなー?とは思うけど。
「じんべいサメ」というサメを見ることができた。
すっごく大きい。
光があたっているみずの中をたくさんの魚たちが泳ぐのって、神秘的。
水族館の中の喫茶室で、ジュースをのんだ。
窓際に座って、ぼーっとしつつ、景色をながめていた。
すっごくぜいたくに時間を使っている気分。
外が暗くなっていく様子をみれて、満足満足。
水族館を出たら、また観覧車へ。
もう真っ暗になっていたので、超こわいにもかかわらず、「景色を楽しもう!!」とのことで、乗ってしまったバカ夫婦。
あいかわらずこわかった。。
昼間乗ったときに、ダンナが「大事なところがちぢみあがっている!!」とさわいでいたので、「今度は確認するから!」と言っていた通り、半分くらい上がって行ったところで、「チャックおろして!」と言って、確認確認。
言われたとおりに、超さむいときのようにちぢんでいた。
やっぱりバカ夫婦。。
夜景を楽しんだ?あとは、ホテルへ。
ホテルのバイキングを食べて、寝てしまった。
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