8月4日の日記

北海道では、自転車のライトをつけないでのっている人が多い。

とくに、学生になるとほとんどの人がつけていない。

死にたいのか？！と思うのだが。

ライトをつけていないと、人がいるかなんて、わからないもん。

私の住んでいるところは、街灯なし、家はほとんどなし、車の通りは夜は全然なし‥のとこ。

ライトをつけたら、自転車が重くなるから‥と答えるおバカさんが多い。

突然視界に自転車が見えてビックリすることがほんとに多い。

本州では、道がせまいからライトをつけてないとあぶないというけど。

対向車のライトで、自転車がいる！！とわかって、ヒヤっとしたことがある。

住宅街で、ちょうど街灯のないところで。

交差点を一時停止して、さあ行こうかなというときに、対向車のライトが自転車に乗っている人をてらしてくれたわけで。

その車がなければ、ぜったいひいていた。

ライトもつけない自転車が右側から来て、自分は直進の場合、ホントにわからないよ。

そんな自転車のやつをひいたら、私たちがわるいわけでしょ？

なっとくできない！！

しかも、そうゆう自転車に乗っているおバカさんたちは、なぜかにらんでくる。

アホなんだって！！

ライトをつける、反射板をつけるなど、自分がここにいると、何かしら主張をしているのなら、わたしが悪いと思うけど。

自転車のライトをつけないやつたちには、罰金刑をつくるとか、しないとダメよ。

たしか自転車は、軽車両のハズ。

自転車も、免許制にすればいいんだ。